地盤沈下対策

よこかんみなみの施工には安全と安心を心がけ、地盤沈下の対策にも取り組んでいます。

地盤沈下対策への取り組み

丘陵部に位置し、造成された住宅地を通過する大断面めがねトンネルの施工に際し、切羽(堀削面)の安定、地表面沈下抑制といった周辺への影響について検討しています。

長尺鋼管

【長尺鋼管先受け工法】
トンネル発掘前にトンネル前方の外周に沿って、10〜15m程度の長尺鋼管をアンブレラ(傘)状に配置し、切羽の安定や地表面の沈下を抑制します。

調査や観測の実施

地下水の観測状況
【地下水の観測状況】

トンネル区間などでは、地質や地下水の状況を把握するために、ボーリング調査や地下水観測を実施しています。

現在これらのデータを基に、工事中における地表面への影響を抑えるための対策などについて、専門家を交えて検討中です。

今後の取り組みについて

これまで実施してきたボーリング調査や地下水観測は、今後も継続して実施するとともに、これまでの調査・検討の結果を踏まえて、詳細な地盤沈下対策を行っていく予定です。

このようによこかんみなみでは周辺環境のさらなる保全を目指し、さまざまな取り組みを行う予定です。

環境調査結果
  大気や騒音の調査結果など